ブラックジャック×ドラマチック謎解きゲーム「脱走者緊急手術」(再演)の感想

謎に対するネタバレはしないよう配慮していますが、雰囲気等も事前に知りたくないという方はお気をつけください。

参加形態   :2人

チーム構成  :5/5人 女性2人組+男性ソロ+私たち

タイプ    :ホール型

制限時間   :60分

脱出可否   :失敗

会場     :よだかのドラマチックルーム

体感的難易度 :☆☆☆☆☆

満足度    :☆☆☆☆☆

ストーリー

ある夜 空からふってきた重症の男

男は新人医師であるアナタのかつての友人だった

男はある製薬会社が重大なミスを隠蔽していることに気付き

それをあばきだそうとしていたが

見つかって始末されそうになり

脱走してきたようだ

病院をたらいまわしにされ

このままでは男は助からない

アナタは天才的な外科手術の腕をもつ無免許医

ブラック・ジャックの噂を思いだした

アナタは急ぎブラック・ジャックを訪ねることにした

公式HPより https://www.yodaka.info/event/1807bj/

何が行われるのか

初めてのルーム型

受付でネームタグをもらい指定のテーブルにつきます。

部屋には丸テーブルが複数あり、今回は5人でグループを組むので各テーブルに丸イスが5脚置いてありました。

テーブルの間隔、イスの間隔ともに狭い印象でした。

今回は友人と2人で参加したため、その場で初めて会う人とグループを組みます。

プロローグの映像を見て、説明が終わったらゲームスタート!

グループで謎を解く

最初はいわゆる小謎が複数一度に出てくるので、手分けして解いていきます。

解いていくとストーリーを進めるべく資料が渡されます。1枚の資料を同じグループのメンバー全員で囲んでみます。

そして全員で考えないと解けない大きな謎が出てきます。

しかも次々出てきます。まだあるの!?というほど出てきます。

謎について

どのような謎が出るのか

前半は手術の準備、後半は手術とパート分けされていました。

紙上で解く謎から始まりますが、中盤から小道具がどんどん出てきます。

仕掛けがいろいろあって驚きの連続でした。

手術ももちろん謎解きなのですが、まさに手術でした。考えた人すごい。

ちなみに解くのに医学的な知識は必要ありません。

前半の手術の準備を時間内に終わらせないと手術ができないのですが、私たちのグループは残念ながらタイムオーバーで準備をクリアすることができませんでした。

「手術にたどり着けなかった…」と落胆していたのですが、結果的に全てのグループが手術をやらせてもらえました。運営さん優しい!

難易度について

難しかったです。私は全然わからない問題ばかりでした。

そして量が多かったです。進めてもどんどん次の謎が出てくる。

物も多かったです。狭いテーブル上でたくさんの用紙や道具を整理して把握することが難しかった。

参加した感想

今回初めて知らない人とグループを組んで謎解きをしました。

そこでわかったことは、人は追いつめられると人間性が出るということでした。

スタートする前は穏やかに談笑していたのに、ゲーム中行き詰ってくるとピリピリしたり、語気が荒くなったり。

悪気がないのだと思いますし、必死にやっていからこそ生じる現象だと思うのですが、雰囲気が悪くなると全員余裕がなくなり辛かったですね。

その流れで前半の手術準備のパートはあえなく失敗。

でも今回は前半の制限時間がくると一旦強制的に区切られるので、そこで重かった雰囲気をリセットできました。

後半の手術のパートでは一転、グループのチームワークがいっきに良くなり、謎も非常にスムーズに解け、後半の手術はかなり時間に余裕をもって無事に成功することができました。

いやほんと、60分の間に様々なドラマがありました。前半あんなにどんよりしていた空気が急に変わって、最後はメンバー全員で手術成功を喜び合うことができるなんて感慨深い。

大人になると日常生活内で、しかもチームでなにかに一生懸命取り組む機会もなかなかないので、必死になって緊張と興奮を経験できる貴重な時間でした。