名探偵コナン×リアル脱出ゲーム 2018「公安最終試験からの脱出」の感想 【ネタバレなし】

謎に対するネタバレはしないよう配慮していますが、雰囲気等も事前に知りたくないという方はお気を付けください。

参加形態  :3人

チーム構成 :6/6人 女性2人+小学生1人+私たち

タイプ   :ホール型

制限時間  :60分

脱出可否  :失敗

会場    :ナゾコンプレックス名古屋

体感的難易度:☆☆☆☆☆

満足度   :☆☆☆☆

何も持ち込めません

あらすじ


日本のCIAとも呼ばれる公安警察の秘密組織・通称「ゼロ」。
その公安が一般人協力者増員の為に優秀な人材を極秘裏に採用する試験を実施。その名も「Project ZERO」。 
巷で話題のリアル脱出ゲームという謎解きイベントで活躍しているアナタは、安室から候補者としての推薦を受ける。
最終試験が始まろうとしたその時、 何者かによって試験会場がジャックされてしまう。 
試験用に準備された模擬爆弾は本物にすり替わり、カウントダウンを始める。
この試験をクリアしなければ、本当に爆弾が爆発してしまう!
残された時間はあとわずか。

求められるスキルは3つ。
些細な違和感を見抜く、洞察力。
限られた情報から正解を導く、推理力。
そして、公安にとって最も重要なある能力。

アナタの実力が今、試される。

公式HPより http://realdgame.jp/conan2018/

会場の雰囲気は?

広い室内に丸テーブルと丸イスが敷き詰められており、案内された番号のテーブルに座ります。最終的に会場内には100名ほどの人がいました。

コナンとのコラボだからでしょうか、若い女性が多い!

これがいわゆる「アムロの女」ね、とこっそり関心していました。

グループを組む段階で何度か移動をさせられ、そのたびに同じテーブルになった方々と少しお話したのですが、コナンが好きで初めて来ました、という方が非常に多かったです。

最終的にはコナンが好きで初めて参加したという子連れの3人組の方と一緒になったのですが、なるほどコナンとのコラボだと小学生もいます。

開始とともに、実際のアニメの声優さんが声をあてたオリジナルの映像が流れます。

おなじみのテーマソングも流れ、テンションが上がります。ファンにはたまらない!

謎について

謎というよりも試験

謎を解くぞ!と意気込んでいましたが、始まってみるとこれは試験でした。

忘れていたけど、公安に採用されるための試験を受けにきてました。

そして試験の進行は安室さんがしてくれます。

最初はホール全体に音声で、途中からは端末にイヤホンを繋いでずっと安室さん指示を聞きながら進めます。

これも嬉しい仕組みでした。コナンの世界感に没頭できます。

そして最初はいかにも試験ですが、途中から推理力を試す内容に移ります。

コナンといえば推理ですからね!

私は推理ものが大好きなのでとても楽しかったです。

難易度は?

難しかったです。

チームの人たちがみんないい人だったので、「ああでもない、こうでもない」と相談しながらすすめるのはとても楽しかったです。

でも今回の公演はタブレットを見ることが非常に重要だったのですが、6人1チームだとどうしても逆さ側からしか画面を見られない人がいてとても見づらい。

しかも見落とすとあらためて確認し直すことになり、それでまた時間がかかり、とても苦しかったです。

そしてイヤホンが絡む絡む 泣

見えにくい人がいる問題とイヤホン絡む問題…これはなんとかしてもらえないですかね。

それに加えて今回はタブレットが途中で作動しなくなり交換となったので、いろいろ時間が取られた印象です。

とにかく時間が足りませんでした…。

初心者でも楽しめる?

楽しめると思います!

今回の私のチームはほとんどの人がリアル脱出ゲームの参加が初めてでしたが、終了後みんな興奮気味に「楽しかった」「またやりたい」と口々に話していました。

とくに原作ファンは楽しいです。

最初から最後まで安室さんがしゃべってくれますし、オープニングとエンディングの映像も凝っているので、テンションが上がること間違いなしです!

しかも参加している人も原作ファンの人が多いので、公演の前後の話が盛り上がります。

でも謎解きに慣れていない人が脱出するのは難しいかもしれません。内容は難しかったです。

ちなみに今回一緒のチームになった小学生は、解説の時に「そこまではわかったんだよ。」と大人たちと一緒に感嘆の声を漏らして楽しそうにしていました。

しかも大人たちが気づかないところにいち早く気づく場面もあったので、小学生高学年くらいからは楽しめるのではないかと思います。

注意点

今回初めてナゾコンプレックス名古屋に行きましたが、敷地が非常に狭いです。

100名以上が一斉にスタートする状況で、受付前に待機している場所がなく、開始直前には人が建物からあふれ出て歩道まで並んでいました。

早めに行けば建物内で並べるので、暑い時期、寒い時期は少し時間に余裕を持っていくことをおススメします。

今回の公演に関しては、移動することはほぼないので服装の縛りはありません。

ただ、テーブルとテーブルの間隔は狭く、荷物置きも6人で1つのものを譲り合って使うので、極力持ち物は少ない方がいいでしょう。