東京メトロ×リアル脱出ゲーム 地下謎への招待状2018の感想【ネタバレなし】

謎に対するネタバレはしないよう配慮していますが、雰囲気等も事前に知りたくないという人はお気を付けください。

参加形態 :1人

タイプ  :周遊型 電車での移動のため距離がある

制限時間 :なし

所要時間 :約6時間(昼食休憩含む)

脱出可否 :成功

個人的な難易度  :☆☆☆☆

満足度  :☆☆☆

会場   :東京メトロの駅とその周辺

スマホ必須



あらすじ

いつもご乗車ありがとうございます。
東京メトロです。
さて、わたしたち、東京に謎を仕掛けました。

その謎はあなたを魅惑の旅へと誘います。
旅先でたくさんの「東京」と出会うこととなるでしょう。
美味しい東京、美しき東京。
はたまた……。
おっと、これ以上は謎を解いてのお楽しみとしましょう。

さあどうぞ、わたしたちの仕掛けた謎を解き明かしてください。
移動はもちろん東京メトロが一番便利です。

公式HPより http://realdgame.jp/chikanazo

地下謎の特徴

謎を解くと駅名が特定できるのでその目的地に向かい、またそこで得た情報をもとに新たな目的地をもとめて向かう…というのを繰り返します。

主だったストーリーはないのですが、ひたすら謎を解き、移動してゴールを目指します。

移動はもちろん東京メトロ。24時間乗車券がついているのでそちらを利用します。

このキットには「ことりっぷ」や「MAPPLE」を作っている昭文社監修のオリジナル東京観光ガイドが各ポイントのページに載っており、

そちらで紹介されている観光スポットや飲食店などを周りながら謎解きを進めることが前提となっているようです。

なにより2人分以上のキットを一度に購入すると可愛いタオルハンカチがおまけでもらえるので、

友達、家族や恋人と一緒にゆったりと「ついでにあそこも見てみよう」などと話しながらやることが想定されているのだと思います。

地下謎の始め方

指定された駅の定期券売り場でキットを購入します。

どこで買っても24時間券が付いてくるので問題ないと思います。

謎と時間について

難易度は?

謎の内容は楽しいものが多かったです。

仕掛けがいろいろと用意されており、装飾も凝っていて素敵でした。

最初はやさしい問題からスタートしますが、進めていくと中盤から骨のある工夫の必要な問題がどんどん出てきました。

解けるととても楽しいのですが、一旦ひっかかると時間を食います。

今回は一人でやっていたので相談できる相手もおらず、延々と悩んでいました。

最後の謎は持ち帰ってから時間をつくって解きましたし、総じて私は難しいと感じました。

所要時間は?

とにかく物理的な移動が多いので、サクサク解けても4時間くらいはかかるかと思います。

私は要所要所で悩みながら、途中お昼休憩もはさんで約6時間でしたが、最初キットを購入するときに見かけた参加者たちを、最後に近いポイントでも見かけたので一般的には多くの人が私と同じくらいの時間はかかるのではないかと思います。

一人でも楽しめる?

はい、大丈夫です。一人でも楽しいです。

壮大な今回の地下鉄謎、最後の最後まで自分の力でたどり着くと達成感があります!

でもあえて言うならば、気の合う人と一緒の方がより楽しめると思います。

なにしろ所要時間が長いうえ、様々な場所へ行きます。

とくに私にとっては初めていく場所が多く、そういう時にはその感想を人に言いたくなりますし、そのエリアのおススメスポットやグルメも紹介してあるので、誰かと一緒ならば寄り道してもっと違う体験もできたのではないかと思いました。

初心者でも楽しめる?必要なのは根気かも

謎はやさしいものから始まり、考えさせられるものまで凝って作ってあるので、謎解きに慣れていない人でも楽しめると思います。

ただ、時間がかかるので根気と体力が必要です。

このような地下謎を初めてやる場合、謎解きやゲームが好きな人や最後までクリアしないと気が済まない負けず嫌いな人でなければ途中でリタイアしてしまう可能性もあります。

ですので初心者であれば誰かと一緒に行く方が最後までがんばれるのではないかと思います。

行き詰った時にはスマホを利用してヒントを見ることができるので、初心者同士で参加しても全く問題ないと思います!

注意点

地下謎とうたっていますが、地下鉄からもしばしば離れます。

地下鉄の出口を出て、屋外を探索して、また駅まで戻ってということも多いので、階段の昇降ができるたくさん歩ける靴を履いていきましょう。

外へ出ることが多いので、天気が良い日に参加された方が間違いなくいいです。

雨の中、傘をさしながら用紙を開いてスマホを持って問題を解くのは辛いものです。

また、今回私は平日に参加しましたが、それでもやっている人を結構見かけました。

これが土日になると、混雑してくることが容易に予想されます。

掲示物など謎を解くのに必要な情報はスマホのカメラで撮影して、その場を迅速に離れてから問題に取り組むことをおススメします。

単純に掲示物の前が混雑して一般の通行人の邪魔になってしまうというのもありますが、他の人たちの会話が聞こえてしまい思わぬ形でネタバレしてしまう可能性もあります。

写メを撮ってすぐにその場を離れましょう!

そして、とくに謎解きに慣れていない人は誰かと行くことをおススメします!

ついでに周辺をぶらぶらしながら観光した方がお得だと思いますよ。